デイリー 米大リーグ機構(MLB)が、今季からナ・リーグでも導入する指名打者(DH)制において、DHを解除して試合に出場した投手が降板後にDHに戻ることができる新ルールを検討していることが22日、わかった。
2022MLB
鈴木誠也はシカゴ・カブスへ
パドレスで決まり、という勇み足報道が出て、鈴木本人が躍起になって否定した。
大谷翔平はまず、怪我なくシーズンを全うすること
今日、大谷翔平はエンゼルスのキャンプ地、アリゾナに入ったと言う。明日には始動する。
菊池雄星、ブルージェイズと3年契約
報知 マリナーズからFAとなっていた菊池雄星投手が、ブルージェイズと3年総額3600万ドル(約42億円)で契約したと、球団の公式サイトなどが伝えた。
鈴木誠也に春は来るのか?
広島を退団したまま宙ぶらりんだった鈴木誠也が。MLBの労使交渉妥結によってようやく始動である。
一転、MLBは交渉妥結か?
日刊スポーツ 新労使協定を巡る米大リーグ機構(MLB)と選手会の交渉が前日から一転、合意に達したことを10日(日本時間11日)、複数の米メディアが伝えた。
強欲な資本家によってMLBは危機に瀕している
同列に論じるのは不謹慎だろうが、MLBの労使交渉は、ウクライナ、ロシアの停戦交渉と同じトーンで報道されている。
無理難題
MLBと選手会の労使交渉は、かなりの歩み寄りを見せているが、その交渉でMLB側はまたしてもルールの変更を提示してきた。
MLB今年は162試合はしないことに
MLBの労使交渉、どうやら「経営者側が強欲すぎる」と言うことになっているようだ。
MLBの2022年レギュラーシーズンは短くなりそうだ
NPBの2020年シーズンは新型コロナ禍によってシーズンが短縮されたが、23試合の短縮で済んだ。しかしMLBは、162試合から60試合へ、102試合もの圧縮になった。
MLB現役投手勝利数ランキング10傑
MLBの現役投手の勝利数10傑を出してみた。
MLB現役選手安打ランキング10傑
Baseball Referenceには、Records and Leadersというコーナーがある。そのActiveという項目から2021年シーズンの現役選手の安打数ランキングを調べてみた。
MLBの騒動、長引く
MLBと選手会の労使交渉は年明けになっても終息の見込みが立っていない。
ジェレミー・ジアンビ、死去
47歳、衝撃的なことに、両親の家で自らの胸を銃で撃ったという。
MLBの主要なDH
1973年にアメリカン・リーグでDH制度が導入されたことで、「指名打者」という新たなポジションができた。
ナショナル・リーグもDH導入へ
2020年、コロナ禍でのペナントレースでもナ・リーグは暫定的にDH制を導入していた。インターリーグでもDH制が導入されているから、余り混乱はないのではないかと思える。
とってつけたような大記録
バリー・ボンズはロジャー・クレメンスよりも2歳下。父はボビー・ボンズ。
圧倒的な大投手、ロジャー・クレメンス
NPBでは20勝投手が絶滅危惧種になりつつあった1990年代以降も、悠々と勝ち星を重ねていた。数字を見ると感嘆するしかない。
MLB殿堂、結構な大物が資格失う
MLBの今年の殿堂入り、投票結果を見て行こう。
デービッド・オルティーズ、1年目で殿堂入り
殿堂入りすべき選手だったとは思うが、1年目はやや過分な評価だと言う印象だ。