国際連合では、オリンピック、パラリンピックの前年に、世界のあらゆる紛争の休戦を呼びかける決議がされるのが恒例になっている。
スポーツ全般
ウクライナ支持とロシア差別は「違う」ということ
(大川隆法とせがれが、ウクライナ侵攻後、ロシアを支持する本を出しまくっている。一晩で口述筆記した粗製濫造だが、一定数は信じると思うのが怖い) ロシアのウクライナ侵略が始まってから、ネット上にロシア人を攻撃するようなコメントがあふれているという。目にする
大相撲3月場所2日目をだらだらと見物した
私が初めて大相撲の本場所を観に行ったのは、1972年の3月場所だった。ちょうど50年前だ。関脇長谷川勝敏が優勝した。
「部活」は義務ではなく権利である
若者ら「部活動強制加入やめて」 スポーツ庁に要望書
水に落ちてからの「焼肉屋」
テレビに出ているタレントやスポーツ選手が、テレビから姿を消してYoutuberになるプロセスにはいろいろあるが「テレビに出られなくなって」舞台を変えた、と言う人も中にはいる。
メディアに圧力をかける国、圧力に忖度するメディア
北京パラリンピックの開会式でアンドリュー・パーソンズ会長が名指しは避けたものの、ロシアのウクライナ侵攻を強く非難し、最後の「ピース」と叫ぶメッセージを発し、大きな反響を呼んだ。
「戦争」の前には肉体も勇気も、なんの役にも立たないということ
「鎌倉殿の13人」に影響されて「平家物語」を読み返している。小学校の時からいろんな版で呼んできたのだが、もう原典に挑むのは難しいので、吉村昭の現代語版を改めて読んでいる。
山下泰裕という「政治体質」
世代的に近いので、なんとなく親しみを持っていたのだが、山下泰裕は「昭和のスポーツ」を体現する存在という歴史的評価になりそうだ。
本田圭佑、馬脚を何本もあらわす
東スポ 本田圭佑 「怒りの矛先を僕に向けても構わないけど、それでこの戦争が終わるわけではない。僕の戦争前の意見も特に変わっていない」
ウクライナは降伏したほうが良い、と簡単に言うべからず
今日の「羽鳥慎一モーニングショー」で玉川徹は「ウクライナは人命がこれ以上失われないうちに、降伏するのも一つの選択、第二次世界大戦でもベルギーはいち早く降伏したことで多くの人命が救われた」と言った。ウクライナの人は腹立たしく思ったと思う。
IPC、一転、ロシア、ベラルーシの個人参加も認めず
読売新聞 ロシア・ベラルーシ選手の北京パラリンピックへの参加認めず…IPC、一転して個人参加も不可
パラリンピックがウクライナ侵略の転機になるか?
パラリンピックでは、ロシア、ベラルーシの選手は、個人参加が認められた。