中日だけでなく、各球団が次々と実績ある戦力外選手を獲得し始めている。
2023NPB
公文克彦、張奕、戦力外リスト 西武
西武は12球団最多の24人を戦力外にした。かなりテコ入れするようだ。
中日、欲しかった選手を「大人買い」?
デイリー 中日 前阪神の山本、板山、前巨人の中島、前ソフトバンクの上林獲得へ 板山は育成か
塩見貴洋、炭谷銀仁朗 戦力外リスト 楽天
とにかく大物が多いと言う印象の、今年の戦力外ではあるが。
FAとオプトアウト
今日は朝から鎌ヶ谷で12球団合同トライアウトを見てきた。もう少し早く帰るはずだったが、今年は近年になく参加選手が多くて、シートバッティングが3時過ぎまであった。
森唯斗、上林誠知、戦力外リスト ソフトバンク
ソフトバンクは18人を戦力外にしたが、そのうち9人が育成選手だった。
谷元圭介、福田永将、戦力外リスト 中日
中日は16人がリストに載ったが、このうち5人と改めて育成契約を結ぶ予定とのこと。
成田翔、荒木貴裕、戦力外リスト ヤクルト
ヤクルトは15人が戦力外となった。
中島宏之、松田宣浩、戦力外リスト 巨人
セ・リーグ最多の18人が戦力外になった。戸田懐生など、一度戦力外になったものの育成で再契約された選手は除外している。
岡田明丈、薮田和樹 戦力外リスト 広島
広島の戦力外は12球団最小の8人だ。
高山俊、北条史也 戦力外リスト 阪神
145人が発表された戦力外選手を通算成績付きで紹介していく。今年の覇者阪神から
うーん、叩かれまくりですなあ
デイリー新潮 中日の伝統を無視した立浪監督のドラフト戦略 しかも“外れ1位”の亜大・草加勝投手は「まだ見ていない」で波紋
ゴールデングラブを検証する パ・リーグ
続いてパ・リーグのゴールデングラブを検証しよう。
ゴールデングラブを検証する セ・リーグ
ゴールデングラブの発表があった。この賞は毎年「守備が必ずしも一番優秀だったとは言えないが、そのポジションで目立った選手」に与えられる。日本の報道機関(新聞社、通信社、放送局)の5年以上の取材キャリアを持つプロ野球記者が選ぶ。
大野雄大の嘆き
報知 【中日】大野雄大、球団改革へ熱弁25分「ニンジンがぶら下がったら…」ヒントは阪神の四球査定 全文掲載
トレバー・バウアー、MLB復帰か?
フルカウント DeNAバウアー、メジャー復帰へ前進 代理人がMLB球団と会談…米記者が伝える
森友哉の進むべき道
「強打の捕手」というのは、今後、かなり難しいポジションになるのかもしれない。
セ・リーグ、MVPは大山か近本か?
7試合を見て、近本の優秀さ、相手投手へのプレッシャーの強さをひしひしと感じた。恐らくNPB最高のリードオフマンだろう。また大山の打席での粘りも大したものだった。
大団円はあっけなく
オリックスの先発宮城も、阪神の青柳も素晴らしい立ち上がりだった。
山本由伸は良くも悪くもエースなのだった
中嶋聡監督は「今日はリミットなしで」と山本由伸に言ったとヒーローインタビューで話したが、それは命令口調だったのではないだろう。