野球の記録で話したい イメージ画像

2024MLB

得点圏打率が低いとか言われているが、これはすごい記録ではないかと思う。
『大谷翔平、1番で74打点』の画像

ものすごく重要な記録とは思わないが、一応押さえておきたい。 Baseball Referenceにはアジア生まれの選手として、日本、韓国、台湾のほかに中国、インド、インドネシア、香港、フィリピンの選手も紹介されているが、単にその土地生まれというだけで実質的にアメリカ人など
『大谷翔平、アジア最多本塁打』の画像

最近の藤浪晋太郎の「水を得た魚」ぶりを見ていると、彼は本当にMLBにに来たかったのだろうか?と思ってしまう。
『もうマイナーでもええわ!』の画像

8月20日にレッドソックスの「ディベロップメント・リスト」にはいった。これは「開発の余地がある選手を、技術向上させるためのリスト」だ。
『行き詰った上沢直之』の画像

カブスの今永昇太が7回を無安打無失点をキープしながら降板したことについて「ノーヒットノーランのチャンスを逸した」と日本メディアが報じているが。
『ノーノーより95球』の画像

大谷はこのところ、本塁打と盗塁を同じような歩調で更新している。これはなかなか珍しいと思う。
『1本1盗を積み上げて50本50盗へ』の画像

昨年からナ・リーグがDHを導入し「ユニバーサルDH」になったことで、アメリカン・リーグとナショナル・リーグは、試合のスタイルは全く違いがなくなった。
『両リーグの「区別」がほとんどないMLB』の画像

レッドソックスの吉田正尚の調子が上がってきた。3割目前だが、何とか3割に載せてほしい。 かれは、MLB的にはなかなか評価が上がらないのだ。
『吉田正尚の「つらいところ」』の画像

WAR(Wins Above Replacement)はプロ野球の総合指標。投打守備の様々なデータを取り入れて、チームの勝利に対して貢献度の高い選手をデータで示している。
『rWARで大谷翔平が1位に』の画像

昨日のレイズ戦、3-3出迎えた最終回、代打のマックス・マンシーが四球を選ぶと、マウンドには大谷翔平と同じ1994年生まれのポシェが上がった。
『40-40は時間の問題だったとしても』の画像

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