DFAになった藤浪晋太郎のSNSがなかなか読ませる。
2024MLB
8月に失速した大谷翔平
フリーマンやベッツ、マンシーが離脱する中で、大谷はフル回転。息切れしてもおかしくない状況ではあった。
ナショナル・リーグ、3割打者消滅か?
あまり報道されないが、大谷翔平の月間打率は3、4月.336、5月.312、6月.293、7月.286とちょっとずつ下降線を描き、8月は今のところちょうど2割ちょうどだ。
トミー・エドマン、大谷の同僚へ
報知 ドジャースが三角トレードでコペック投手とエドマン内野手を獲得
菊池雄星、移籍が確定的
日刊スポーツ ブルージェイズ菊池雄星がトレード期限で移籍する可能性が高い、と地元紙報道
ともに「無双状態」のバウアーと安樂、移籍はあるのか?
メキシカン・リーグ南地区のディアブロス・ロホスはここまで84試合で66勝18敗、勝率.789という驚異的な勝率で首位を爆走しているが、先発、救援で圧倒的な成績を残しているのが、トレバー・バウアーと安樂智大だ。
藤浪晋太郎、DFAに
NPB、MLBともにトレードの起源は7月31日だ。ついでに支配下登録の起源も同じだが、このタイミングでMLBの発表があった。
上沢直之、DFA
今永昇太が新人でオールスター出場が決まる中、同じタイミングでMLBに挑戦した上沢は、レッドソックスの40人枠を外れDFAとなった。
本当にロスに行きたいのは、16人の大人でしょう?
Smart Flash ドジャース山本由伸「応援ツアー」企画は「やめたほうがいい!」地元・備前市住民が怒りの訴え
「制限リスト」
中日スポーツ パドレス・ダルビッシュ、「家族に関する個人的な問題」で制限リスト入り 「何も無ければいいが…」ネットは心配の声
苦境に立つマエケン
ツインズ時代の2021年9月にトミー・ジョン手術を受けた前田健太は、2023年にローテに復帰し、6勝8敗、4.23という成績。
ホームランダービー、そら出んほうがよろし
オールスターゲームの「意義」「価値」は、年々薄れつつある。それは交流戦ができたから仕方がないが、今や「選ばれること」に最大の意義がある。
6月、ナ・リーグMVPはハーパーか?
大谷翔平は2021年6月、7月、2023年6月、7月に連続で月間MVPを獲得している。 今月獲得すれば通算5回目となる。2位がダルビッシュの2回だから、ここでも圧倒的ではある。
今永翔太、ERA3.07は「順当」
ついこの間までの防御率0点台は、ありえない数字であり、いずれNPB時代の数字に近づいてくるのは分かり切ったことだった。
大谷翔平、再びOPS10割超え
6月に強いといわれる大谷だが、今年に関しては「何かトラブルがあると奮起する」みたいなところがある。
ドジャース、フジ、日テレを「出禁」
これは極めて異例の事態だと言えよう。
山本由伸は「右肩腱板損傷」
腱板損傷は中高年では「五十肩」とともに普通に見られる。「五十肩」との違いは、肩関節が固まらず腕が上がるということだ。
山本由伸、右上腕三頭筋痛める、の衝撃
昨日の投球は、数字をつけていて、最初からおかしかった。
MLBに「行きたい選手」と「行くべき選手」
NPBからMLBに行った選手の成績は、残酷なまでに明暗が分かれている。
MLB復活の目が全く見えない上沢直之
5月の2日、3日に登板しただけで、またAAAに戻った上沢だが、AAAのウースター・レッドソックスでも冴えない投球が続いている。