ヤンキースとレンジャーズは境遇が良く似ている。ダルはもう1試合登板が予定されているが、よくない投球を引きずっている。
2012MLBペナントレース
松坂、微妙な2勝目|2013MLBペナントレース
守備の乱れもあって4失点したがQSはキープ。どうなんだろうか、彼は使えるのだろうか。
別人松坂、今季初勝利|2013MLBペナントレース
昨日の松坂は、速球は91球中40球(4シーム、2シーム各20)、カーブが32球、チェンジアップが11球。これまでと配球が大きく変わっていた。
バレンティン、一気に2発、57号|2013NPBペナントレース
いや、めでたい。松坂は勝つし、バレンティンは打つし。新幹線の中からではあるが一本つけて、いや違った一本上げさせていただこう。バレンティンが56、57号。
トッド・ヘルトン、2500本安打|2013MLBペナントレース
旧聞になったが、コロラド・ロッキーズのトッド・ヘルトンがMLB2500本安打を記録した。MLB96人目。現役5人目である。
松坂大輔、終戦|2013MLBペナントレース
運命のマウンドに立った松坂に対して、アトランタの先頭打者、シェーファーは初球をいきなりセーフティバント。松坂はこれを安打にしてしまう。非情としか言いようがない。
ボストンの守護神と守護神助手 日本人救援投手の8月|2013MLBペナントレース
例年なら救援投手は4~5人はいるのだが、今季はほとんどボストンの二人だけだった。
ダルビッシュ、九仭の功を一箕に欠いて6敗目|2013MLBペナントレース
本日は取材をお願いしてJ-SportsのMLB放送の現場に同席した。取材目的は当ブログとは別なので詳細はお伝えしないが、島村アナ、森繁和、出村義和両解説者の肉声をほんの少し交えて振り返る。
ダルビッシュ、ヒューストンにまたも1安打投球、12勝目|2013MLBペナントレース
世がしらじら明けようかというときに、ダルビッシュは目の覚めるような投球をしてくれた。でも、またノーヒットノーランならず。寝なおそうか。
岩隈、ぎりぎりの体力か?6失点6敗目|2013MLBペナントレース
この日の岩隈は、球速がなかった。また、空振りも3つしか奪えなかった。体力的に厳しかったのだと思う。しかし何とかなると思えたのだが。
岩隈、敵は身内にあり?|2013MLBペナントレース
確かに調子は良くなかった。球威がなく、被安打も多かった。しかし、可哀そうではある。
黒田、勝ちつかずも抜群の球のキレ|2013MLBペナントレース
クレイトン・カーショウとの投げ合いに気合が入ったのは間違いない。今日は、変化球の球のキレが抜群だった。
リンスカム、意地の148球ノーヒットノーラン|2013MLBペナントレース
リンスカムのノーヒットノーランには日本のファンの間からもお祝いの声があふれた。この投手が好きな人、多いのだ。
投手陣の総括、ナリーグMLBポストシーズンレビュー5|2012MLBペナントレース
ナショナルリーグのポストシーズンの総括。ナリーグの方が投手起用は大胆だった。
投手陣の総括、アリーグMLBポストシーズンレビュー4|2012MLBペナントレース
MLBのポストシーズンの総括。投手陣もまとめておこう。アリーグ
MLB球団がほしいものベスト50|2012MLBペナントレース
NBCが今オフのFA選手のランキングを発表している。今のMLBの選手評価が見て取れて、非常に面白い。
活躍した野手、しなかった野手NL MLBポストシーズンレビュー2|2012MLBペナントレース
引き続き、MLBポストシーズンの選手の成績を、レギュラーシーズンとの比較で見て行こう。
活躍した野手、しなかった野手AL MLBポストシーズンレビュー2|2012MLBペナントレース
短期決戦のポストシーズンでは、レギュラーシーズンとは異なる選手が活躍したり、主力選手が全く不振に陥ったりすることがよくある。いわゆる「流れ」というものは、そうした選手の好不調の綾なすものかと思われる。MLBポストシーズンの選手の成績を、レギュラーシーズンと
かくも過酷なサバイバルの日々 MLBポストシーズンレビュー1|2012MLBペナントレース
10月5日に始まったMLBポストシーズンは28日、24日間にわたるスケジュールを終えた。これは、想像以上に過酷な日程である。
二遊間の研究、ナリーグ|2012MLBペナントレース
ナリーグの二遊間の選手の守備成績の比較。