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野球史

こんな選手が、と驚くような選手が戦力外になった。ロッテは体制変換の時代に入ったのか?
『戦力外、退団選手 ロッテ』の画像

10月末の第二次戦力外通告期間を経て、巨人は19人の戦力外、自由契約、引退選手が出た。
『戦力外、退団選手 巨人』の画像

今季、引退、自由契約、戦力外になった選手。10月末の第二次戦力外通告を終えて、DeNAは14人いた。
『戦力外、退団選手 DeNA』の画像

第二次の戦力外通告期間が終わった。12球団の退団選手リストがそろったので、紹介したい。
『戦力外、退団選手 阪神』の画像

感覚だけで言うが、今年のワールドシリーズは、日本シリーズよりも注目度が高かったのではないか。 大谷翔平がいるからだが、メディアの扱いは常に日本シリーズより優先していた。
『紙一重の「運」で、ドジャースは勝ちを拾った』の画像

今年の日本シリーズは、チケット確保が難しい。4戦目は、辛うじて甲子園の左翼外野席を入手した。
『人情外野席』の画像

NPBで100イニング以上投げた先発投手と、40試合以上投げた救援投手の奪三振率(SO9=9イニング当たりの奪三振数)のランキング
『NPB、先発、救援奪三振率ランキング』の画像

ちょっと驚いた。桑田真澄は巨人の指導者になってから手腕を発揮していただけに、残念だ。年齢は阿部慎之助現監督よりも一回り近く上だが一軍監督として手並みを見たかった。
『巨人、桑田真澄二軍監督退任』の画像

PR(Pitching Runs)はセイバー系の指標としてはかなり古いが、今も有効な指標だ。PR=投球回×(リーグ防御率-投手の防御率)/9
『NPB 両リーグPRベスト30』の画像

日本シリーズは毎年、現場で見るのが当たり前と思っている。昨年のDeNAソフトバンクも、一昨年の阪神オリックスも全試合観たが、今年はチケットが3枚しか取れなかった。阪神が絡む試合は、本当にチケットが取れなくなっている。
『猛虎襲来』の画像

CSファイナルから継続的に試合を見ている。チケットなかなか取れなくなったが、昨日は博多で日本シリーズ第2戦を見た。
『1番柳田、2番周東の「気持ち悪さ」』の画像

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