古典的なお家騒動が勃発しているNPBだが、海の向こう、MLBではまたリーグの枠組みを変える改革が発表された。
野球史
水に落ちた清武|野球史
火曜日に「心配はあるが、当面はGMの仕事をしてもらう」といっていた巨人桃井オーナーだが、金曜日には臨時役員会を経て「解任」の記者発表。2日の間に渡邉恒雄会長が朦朧状態から回復したということか。
これぐらいで、許したらぁ|野球史
火曜日、巨人の桃井オーナーが宮崎の巨人キャンプを訪れて原監督と2年契約を結ぶとともに、岡崎郁ヘッドコーチの留任も発表した。なんじゃこりゃ、という思いで事態を眺めている人は多いだろう。
坂井社長らは、昨日、中日が負けてほっとしているに違いない|野球史
3試合とも僅差の勝負。じりじりするような投手戦が続いた。殊勝なことに民放地上波が最後まで放送しているので、リアルに試合を追いかけた人は多いはずだ。このシリーズを、おそらくは座り心地の悪い椅子に座るような思いで見ている関係者がいる。
ダルビッシュだって表彰ものだ!|野球史
大方の予想通り、今年の澤村榮治賞は楽天の田中将大が獲得した。沢村賞の受賞基準とされる15勝、防御率2.50、登板数200回、10完投、150奪三振、25試合登板、勝率7割をすべてクリアしたうえに、最多勝、最高勝率、最優秀防御率のタイトルも獲得していたからだ。これに異論のあ
日本シリーズ、あの人の顔を思い浮かべながら|野球史
新聞というメディアは、あまり学習しないようで、今年の日本シリーズの予想も、ソフトバンクが圧倒的に有利と書いている新聞が多かった。その根拠として、リーグトップの打率、防御率などを上げているのもほぼ同じだった。
“栗山世代”の野球人|野球史
1961年生まれ。今年50歳になる栗山英樹の世代がプロ野球に入ったのは、1980年前後。高卒入団ならば、王貞治の現役時代の雄姿をグランドでちらっと見ることができたはずだ。当時は山本浩二、田淵幸一ら花の68年組が全盛期。江川卓や掛布雅之がのし上がってきた時代だ。
栗山英樹は野球人か、TV人か|野球史
日本ハムの次期監督になった栗山英樹という野球人について、どれだけの人がそのプレーを記憶しておられるだろうか。むしろ、引退後のTVメディアの人としての印象のほうが強いのではないか。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか5|野球史
横浜のことばかり取り上げてきたが、最後に過去5年間のドラフトで獲得した選手の成績を見てみよう。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか3|野球史
過去5年の横浜ベイスターズのトレードと外国人獲得について知るために、各年度の主要選手のラインナップをならべる。まずは野手陣。
横浜ベイスターズは何がダメだったのか2|野球史
DIPSは、投手の本質的な実力を示す数値とされる。奪三振、与四球、被本塁打という投手がコントロールできる3つのSTATSだけでできている。発案者のボロス・マクラッケンによれば、被安打は「運」の要素が強く、投手の実力とは無関係だという。その証拠に、多くの投手は奪三振
日本のマネーボールはどうなっているか?|野球史
昨日MLBでやったのと同様に、NPB各球団の「白星の価格」を調べてみた。 MLBとの比較をするために、ドルで計算した。政府日銀介入後の1ドル78円で換算。ややむなしいが。
マネーボールは今、どうなっているか?|野球史
映画『マネーボール』封切り直前である。 本の中でMLBの球団間の経済格差が広がっていることを問題にしたコミッショナー、バド・セリグは、「サラリーキャップ」の導入を腹案にもって学者、財界人のブレーンに調査を依頼する。確かに格差は拡大していたが、調査団の一人、元
日本のクローザーについて考える|野球史
誰かやってくれないか、と思っていることがある。1936年以来のプロ野球の公式戦のスコアカードを見返して、今の基準でSTATSを記録しなおすことだ。Syokuyakyuさん、いかがでしょうか。
菅野智之は、しっかりしなさい|野球史
案の定、東海大菅野智之が、日ハムに指名されたことに対して、老人がかみついた。 昭和10年生まれの原貢氏は、挨拶にも来なかった日ハムが、孫を1位指名したことに「人権蹂躙」とかみついた。大正15年生まれの渡邉恒雄読売新聞社主は、ドラフト制度は「憲法違反」と吠えた。
通算本塁打も“シェア”という視点から考えてみる|野球史
10月26日にアップした「“シェア”という視点から本塁打王を考える」の続編である。ライフタイムの本塁打数を、プレーした期間のそのリーグの総本塁打数で割ってみた。つまり、ある打者が現役時代に打った本塁打数は、その時代の本塁打数の何%にあたるか。
長生きはするもんだて!|野球史
今年もいきった声のアナウンサーが、選手の名前を読み上げた。
“シェア”という視点から本塁打王を考える|野球史
やっとNPBのレギュラーシーズンが終わった。いつまでだらだらやっているんだ、といいたくなる。
奪三振から見える、野球の“今”|野球史
“今の投手は、すっかり小さくなっちまって”。勝利数だけを見ていると、「もののけ姫」の大猪みたいに嘆きたくなるが、実は、それは一面的な見方に過ぎない。
200勝投手は絶滅危惧種|野球史
2000本安打を調べたついでに、NPBの200勝投手について調べてみた。














