中地区で1位ミルウォーキー・ブリュワーズと10ゲーム差となったセントルイス・カーディナルス=STL。境遇的には西地区で1位アリゾナ・ダイヤモンドバックス=ARIと10.5ゲームはなされた黒田博樹のロサンゼルス・ドジャーズ=LADと似たようなものだ。
2011年MLBペナントレース
イチロー、200本安打は難しいと言わざるを得ない|2011年MLBペナントレース
昨日久々に3安打し、本塁打も打ったイチロー。今日のクリーブランド・インディアンス=CLE戦は、3打数1安打1打点、2四球を選んだ。これで6試合連続安打。8月の打率は.280となった。計142安打。残り34試合で58安打が必要となる。
二桁勝利が見えてきた!黒田博樹|2011年MLBペナントレース
黒田博樹は、コロラド・ロッキーズ=COLは過去9試合投げて5敗と、苦手の部類だった。昨年はカルロス・ゴンザレスやセス・スミスに痛打されていた。 しかし、今の黒田には苦手意識は見られなかった。 立ち上がり、速球主体に投げた。球速はそれほど出ていなかったが、フォ
ストラスバーグ、復活への歩み|2011年MLBペナントレース
2009年MLBアマチュアドラフトいの1番のスティーブン・ストラスバーグは、スコット・ボラスを代理人として4年1510万ドルの破格の契約金でワシントン・ナショナルズ=WASに入団。翌2010年6月には早くもMLBにデビュー、100マイルオーバーのすさまじい速球で衝撃を与えた。ゆった
ジム・トーミ、クリーンに600本塁打|2011年MLBペナントレース
日本ではあまりなじみのない選手だが、間違いなく歴史に名を残すスラッガー。600本塁打は大記録だ。
黒田博樹、悠々と8勝目|2011年MLBペナントレース
ヒューストン・アストロズ=HOUは、7月末のフラッグシップディールと呼ばれるトレードで、ここ数年は主力選手として活躍が期待できる二人の若手野手、ハンター・ペンスとマイケル・ボーンを気前良く売り払ったことで、物笑いの種になっている。戦力的には、30球団でも最低ラ
説明してんか!コッチマン|2011年MLBペナントレース
昨年、シアトル・マリナーズ=SEAで、投手より打てないのではないかと思わせたケーシー・コッチマンが、今年はタンパベイ・レイズ=TBで、首位打者をうかがう勢いである。SEAで腐った選手が他チームに移籍して元気になる例は、その前の年のエイドリアン・ベルトレなど散見さ
イチローが見つけたニッチな世界|2011年MLBペナントレース
イチローのキャリアSTATSを内野と外野(内野以外の打撃)の打撃に分けた。外野安打率には三振も含めている。IF%は内野に飛んだ比率。 多くの打者が「打ち損じ」と断じてしまう内野への打球。イチローはここにも安打という「埋蔵金」があることを発見して、安打
内野安打率で見えてくるもう一つの世界|2011年MLBペナントレース
以下の表は昨日時点でのアリーグ打撃50傑の選手を「内野安打率」で並べ替えたものだ。 表は、トータル、内野、外野(内野以外の打撃)での打率を示している。右端のIF%は、総打数に占める内野への打球の割合。外野安打率には三振も含めている。
ジェイソン、健在なりや|2011年MLBペナントレース
いつも動静が気になるスラッガーがいる。ジェイソン・ジアンビだ。イチローが2001年にMLBデビューした年にMVPを争った選手であり、松井秀喜がニューヨーク・ヤンキース=NYYに入団した時はチームメイトだった。40歳になってまだ働き場所を求めて野球を続けている。
黒田博樹、大投手ハラデーと好勝負も14敗目 |2011年MLBペナントレース
黒田博樹にとっては、甲子園で無名校が私学の超有名高と対戦するような気がしたかもしれない。チーム事情も、成績も、選手のモチベーションもはるかに違うフィラデルフィア・フィリーズ=PHIとの対戦。しかも、大投手ロイ・ハラデーとの投げ合い。 PHIの打線は
今度こそ今度こそ、松井秀喜は本物か?|2011年MLBペナントレース
この選手は褒めると成績が急落するので慎重に扱うべきなのだが、すでに好調な時期が半月以上にわたっている。これは松井秀喜の調子が上がったのではなく、調子を取り戻したのだと考えたい。
MLBチームの強さと人気の関係|2011年MLBペナントレース
昨日時点でのMLB各チームのホームゲーム観客数と、昨年の同じ試合数を消化した時点でのホームゲームの観客数を比べてみた。その時点での成績付き。つまり、チームの強さと観客動員数は、どんな関係にあるのか。※は、2010年と2011年のホームゲームの勝差。
松坂大輔が足りない!|2011年MLBペナントレース
2008年シーズンを最後に、松坂大輔はフルシーズンの活躍をしていない。DLを出たり入ったりした挙句、復帰まで一年半と言われるトミー・ジョン手術を受けてしまった。 うまく行っても来年の今頃まで、松坂をマウンドで見ることはない。
黒田博樹の7勝目の意味するところは大きい|2011年MLBペナントレース
「黒田博樹は、サンディエゴ・パドレス=SDとの試合で、彼が残留という選択をしたことが、正解であることを示した」という風な見出しがいくつか躍った。確かに、今回の登板は重要だった。黒田はほぼ完ぺきな投球だった。
日本人MLB投手の7月|2011年MLBペナントレース
さて、投手陣。松坂大輔はもういない。
2011年フラッグシップ・ディールのおさらい|2011年MLBペナントレース
7月末のいわゆるフラッグシップ・ディール(下位球団から上位球団への駆け込みトレード)についてまとめておこう。これは「高級品の取引」という意味だそうだが、優勝の可能性がなくなりチーム立て直しモードに入ったチームから、優勝争いをするチームに実力派の選手がトレー
7月末の「黒田博樹の決断」を考える|2011年MLBペナントレース
黒田博樹は2008年、ロスアンゼルス・ドジャーズ=LADと3年契約を結んだ。3530万ドルと言われる高額契約だった。
セットアッパー上原浩治はTEXへ!黒田は残留|2011年MLBペナントレース
ESPNのホームページには、MLB Player Ratingsというコーナーがある。ESPN、Elias、InsideEdge、The Baseball Encyclopediaが、MLB選手を独自の基準で査定し、ランキングを掲げている。最近、このランキングで日本人選手の名前が上位に出ることはまずない。
黒田博樹、絶好調!で13敗目|2011年MLBペナントレース
今、黒田博樹は元気いっぱいだ。腕が振れている証拠に、10個も空振りを奪った。