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2011年MLBペナントレース

中地区で1位ミルウォーキー・ブリュワーズと10ゲーム差となったセントルイス・カーディナルス=STL。境遇的には西地区で1位アリゾナ・ダイヤモンドバックス=ARIと10.5ゲームはなされた黒田博樹のロサンゼルス・ドジャーズ=LADと似たようなものだ。

黒田博樹は、コロラド・ロッキーズ=COLは過去9試合投げて5敗と、苦手の部類だった。昨年はカルロス・ゴンザレスやセス・スミスに痛打されていた。 しかし、今の黒田には苦手意識は見られなかった。 立ち上がり、速球主体に投げた。球速はそれほど出ていなかったが、フォ

2009年MLBアマチュアドラフトいの1番のスティーブン・ストラスバーグは、スコット・ボラスを代理人として4年1510万ドルの破格の契約金でワシントン・ナショナルズ=WASに入団。翌2010年6月には早くもMLBにデビュー、100マイルオーバーのすさまじい速球で衝撃を与えた。ゆった

ヒューストン・アストロズ=HOUは、7月末のフラッグシップディールと呼ばれるトレードで、ここ数年は主力選手として活躍が期待できる二人の若手野手、ハンター・ペンスとマイケル・ボーンを気前良く売り払ったことで、物笑いの種になっている。戦力的には、30球団でも最低ラ

昨年、シアトル・マリナーズ=SEAで、投手より打てないのではないかと思わせたケーシー・コッチマンが、今年はタンパベイ・レイズ=TBで、首位打者をうかがう勢いである。SEAで腐った選手が他チームに移籍して元気になる例は、その前の年のエイドリアン・ベルトレなど散見さ

イチローのキャリアSTATSを内野と外野(内野以外の打撃)の打撃に分けた。外野安打率には三振も含めている。IF%は内野に飛んだ比率。 多くの打者が「打ち損じ」と断じてしまう内野への打球。イチローはここにも安打という「埋蔵金」があることを発見して、安打

以下の表は昨日時点でのアリーグ打撃50傑の選手を「内野安打率」で並べ替えたものだ。 表は、トータル、内野、外野(内野以外の打撃)での打率を示している。右端のIF%は、総打数に占める内野への打球の割合。外野安打率には三振も含めている。

いつも動静が気になるスラッガーがいる。ジェイソン・ジアンビだ。イチローが2001年にMLBデビューした年にMVPを争った選手であり、松井秀喜がニューヨーク・ヤンキース=NYYに入団した時はチームメイトだった。40歳になってまだ働き場所を求めて野球を続けている。

黒田博樹にとっては、甲子園で無名校が私学の超有名高と対戦するような気がしたかもしれない。チーム事情も、成績も、選手のモチベーションもはるかに違うフィラデルフィア・フィリーズ=PHIとの対戦。しかも、大投手ロイ・ハラデーとの投げ合い。 PHIの打線は

昨日時点でのMLB各チームのホームゲーム観客数と、昨年の同じ試合数を消化した時点でのホームゲームの観客数を比べてみた。その時点での成績付き。つまり、チームの強さと観客動員数は、どんな関係にあるのか。※は、2010年と2011年のホームゲームの勝差。

2008年シーズンを最後に、松坂大輔はフルシーズンの活躍をしていない。DLを出たり入ったりした挙句、復帰まで一年半と言われるトミー・ジョン手術を受けてしまった。 うまく行っても来年の今頃まで、松坂をマウンドで見ることはない。

7月末のいわゆるフラッグシップ・ディール(下位球団から上位球団への駆け込みトレード)についてまとめておこう。これは「高級品の取引」という意味だそうだが、優勝の可能性がなくなりチーム立て直しモードに入ったチームから、優勝争いをするチームに実力派の選手がトレー

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