昨日は男子100mの予選だけ見て寝ようと思った。ケンブリッジ飛鳥と桐生祥秀と山縣亮太の走りを見ようと思ったのだ。
その他
1938年~39年の野球記事が出てきた|野球史
蛭間豊章さんからコメントをいただき「そういや二階の押入れの奥に祖父(1905-2002)のスクラップブックがあったはず」と思ってごそごそ探して見た。
高校野球の私的な思い出|野球史
公立中学から私立高校へ入るというのは、違う世界に足を踏み入れることである。中学上がりのクラスメイトは物腰も話すことも大人びていたし、自分たちとは違う人種に様に思えた。
彼もPL、君もPL|野球の本棚
中村順司『甲子園最高勝率』
本当の野球エリートとは?|野球の本棚
山中正竹『小さな大投手』
「もしドラ」の源泉です|野球の本棚10連発-10
全巻そろえで改めて買ったのだが、うちの子供は読んでくれなかった。
こうして“野球部”という人種が生まれる|野球の本棚10連発-5
野球小僧『野球部あるある』
乙武洋匡は、驚異のアスリートだ!|野球の本棚
乙武洋匡『希望 僕が被災地で考えたこと』
門田博光の怒声を聞いた夜|独立リーグ
私にとって門田博光は特別の選手だった。南海ホークスの最後の4番打者として、不惑を過ぎても素晴らしい活躍をして、胸のすく思いをさせてくれた。思えば、ペナントレースとともに毎日を生きたのは、あれが最後だった。