野球の記録で話したい イメージ画像

WBC

欧州代表対侍ジャパン、こんなに見どころがない試合も珍しいのではないか。
『しょぼすぎる完全試合』の画像

妥当なところではないだろうか?栗山英樹続投は、本人にとって何のメリットもない。イチローや松井秀喜は御冗談でしょうである。
『WBC2026監督は工藤公康』の画像

この本は必読である。 日韓関係が、安倍晋三、文在寅という強硬派のリーダーの登場で、戦後最悪と言うほど冷え込むなかで、日韓の野球交流も急速に小さくなった。
『韓国プロ野球の「貧すりゃ鈍す」 下』の画像

今回のWBCには、凄腕のプロモーター、演出家が関与していたと言われる。ダルビッシュ有や大谷翔平がアメリカラウンドで投げることができたのも、彼らの手腕だと言われている。
『大谷翔平って何者?』の画像

今年の1月、横浜市内で高橋由伸の講演を聞いた。講演と言っても自ら話すのではなく、アナウンサーの問いかけに応じて答える形で、頭にあまり入ってこなかったのだが、最後の方で非常に心に残る話をした。
『「控え選手」を経験すること』の画像

BBCが、ジャニー喜多川による性被害について赤裸々に暴くドキュメント番組を作り、世界に大きな反響を与えたが、日本のメディアは右から左まで黙り込んだままである。
『WBCのやや不都合な真実』の画像

Number Webに栗山英樹監督の采配について記事を書いて、そこそこの手ごたえを貰ったのだが、ヤフコメに「松井裕樹は何をした」みたいなコメントがいくつか並んだ。
『松井裕樹はダメだったのか?』の画像

スモールボールは日本のお家芸と言われてきた。日本野球の精神的支柱となった早稲田大学監督の飛田穂洲は「一球入魂」という言葉で有名だが、体格に勝る外国人を相手に日本が勝つためには、四球で出塁し、バントで送って転がして少ない点を取り、それをエース中心に守るこ
『日本流「スモールボール」はもういいんじゃないか!』の画像

このブログは「私が好きな野球」についてあれこれ書くだけのブログではない。もちろんそういう部分はあるが、同時に「野球の未来」について書いてきたつもりだ。
『日本は日本のやり方がある?』の画像

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